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【アプリ連携】貴社アプリにLiveCallのビデオ通話を簡単組込み!

公開日:2019.08.02| 最終更新日:2020.09.13| LiveCall機能紹介

アプリ連携

貴社アプリとLiveCallをシームレスに連携

貴社でご用意しているサービスアプリとLiveCallを連携させ、ユーザーにシームレスなビデオ通話体験を提供することが可能です。

iOSアプリおよびAndroidアプリの両方に対応しています。アプリ側の開発を最小限に押さえて、簡単にビデオ通話機能を追加できるため、次のような企業様におすすめです。

  1. 貴社アプリの中にビデオ通話機能を手軽に組み込みたい
  2. ビデオ通話の終了後、アプリの任意の画面に戻れるようにしたい
  3. アプリが持つ任意のデータをLiveCallに連携して表示させ、オペレーターが確認できるようにしたい

通話終了後はアプリの任意の画面へ遷移

アプリ連携イメージと遷移

Androidアプリの場合、アプリ内のWebViewでLiveCallの通話画面を表示できます。通話終了後は、貴社アプリの任意の画面に遷移するように設定が可能です。

iOSアプリの場合は、Safariが起動しLiveCallの通話が始まります。通話終了後は、貴社アプリの任意の画面に再び戻します。

アプリから通話を開始し、終了後は再びアプリの画面が表示されるため、ユーザージャーニーが途切れることなくシームレスな連携が可能です。ユーザーは外部サイトに移動することなく、アプリ内でビデオチャットを行なっているように感じられます。

アプリ内のデータをLiveCallに連携もできる!

アプリ内の任意のデータをLiveCallに連携させ、通話受電時にオペレーター画面へ表示させることが可能です。

アプリとLiveCallのデータ連携イメージ

例えば、アプリ内で保有しているユーザー名や、通話開始前にユーザーに番号やアンケートなどを入力してもらい、それをLiveCallへ受け渡すことが可能です。

連携されたデータはLiveCallの通話ログとしても保存でき、後から管理者コンソールでデータを確認できます。また同様に、通話時間などのLiveCallの通話データの一部を、アプリへ戻すことも可能です。

その他にもご希望に応じたカスタマイズやアカウント連携などにも対応しています。貴社のアプリにどのようなビデオ通話サービスを追加したいのかお聴かせ頂ければ、連携方法や最適なユーザージャーニーを考慮した連携方法をこちらから提案させていただきます。まずはお気軽にお問合せください。

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