INBOUND JAPAN 2017でLiveCallが紹介されました
インバウンド観光の祭典「INBOUND JAPAN 2017」のNTT西日本様ブースにおいてLiveCallが紹介されました。
NTT西日本様では、多言語ビデオ通訳をはじめ、ご当地Wi-Fiや旅行者向けの情報委配信、カード決済などの様々なインバウンド観光ソリューションを提供されています。
その中で、多言語ビデオ通訳をさらに発展させた「多言語観光コンシェルジュ」を今年新たに出展されました。
既に多言語ビデオ通訳のプラットフォームとしてLiveCallをご採用いただいておりますが、さらに付加価値を足して観光客の利便性を上げるために、位置情報と連携したサービスが「多言語観光コンシェルジュ」です。
コンシェルジュスタッフは、観光客の現在地をもとに近隣のおすすめスポットをLiveCall上で検索することができます。また、検索結果はルート情報とともにテキストチャットで送信することができるので、観光客は迷うことなく目的地まで辿り着くことができます。
▲ 多言語観光コンシェルジュ (オペレーター画面のイメージ)
「多言語観光コンシェルジュ」コーナーには大勢の方がお立ち寄りになり、実際のデモを興味深くご覧になれていました。
ご来場いただいた皆様、そしてNTT西日本様に感謝申し上げます。
LiveCallでは、遠隔コミュニケーションをとおして観光産業に貢献できるよう、より一層のサービス向上を目指して参ります。
オンライン接客システム「LiveCall」は、
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