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モバイル対応強化で「いつでも、どこでも」 対面ウェブ接客を実現

公開日:2016.03.17| 最終更新日:2016.03.17| LiveCallについて

LiveCallは、モバイル端末をはじめとするマルチプラットフォームでの操作性を向上させました。

LiveCallウェブサイト: https://livecall.jp


スマートフォンでも手軽にビデオチャットが可能

    遠隔のお客様が持つ質問・疑問をブラウザ上で即時解決

LiveCallをウェブサイトに埋め込むことで、お客様はアプリやプラグインをインストールすることなく、対応ブラウザからボタンをクリックするだけでビデオチャットが開始し、対面ウェブ接客をブラウザ上ですぐに受けることができます。実店舗へ行くことが困難な場合でも、ビデオチャットを通して商品実物や現地の状況を見ることができるなど、テキストチャットや音声通話にはない、視覚情報を使ったコミュニケーションの幅を拡げることが可能です。

    対面ウェブ接客はコンバージョン率をあげるマーケティングの大要素

LiveCallは、企業からお客様へ機械的に一方向のマーケティングを行うのではなく、対面接客を加えることで、視覚情報をまじえた双方向のコミュニケーションを実現します。商品・サービスの細部が分からないことで購入を諦めていたお客様にたいして、商品実物を見せながら接客することで、お客様が持つ不安や疑問をリアルタイムに払拭して購入へと繋げていくことができます。
一般的なオンラインマーケティング活動には、広告やソーシャルメディアなどを使った集客をはじめ、リマーケティング等、トラフィック流入を促す様々なツールがありますが、LiveCallの対面ウェブ接客はコンバージョン率向上の施策として重要な価値をオンラインサービス事業者へ提供します。

LiveCallは、機械的に企業からお客様へ一方向のマーケティングを行うのではなく、対面接客を加えることで、視覚情報をまじえた双方向のコミュニケーションを実現します。商品・サービスの細部が分からないことで購入を諦めていたお客様へ、商品実物を見せながら接客することで、お客様が持つ不安や疑問をリアルタイムに払拭して購入へと繋げていくことができます。また、双方向のコミュニケーションであることから、お客様のニーズをその場で汲み取った、真の意味でのOne to Oneマーケティングを実行することができます。

スタイリストや商品スペシャリスト等、人材面もサポートする「エージェント・サービス」
対面ウェブ接客においては、システム面のみならず接客スタッフといった人材面も重要です。LiveCallでは、世界で初めて対面ウェブ接客のシステムと人材を融合させることで、企業または事業者が接客スタッフやナレッジを保有していない場合でも、簡単に対面ウェブ接客を導入できるようサービスメニューを充実させました。

コンバージョン率UPをミッションにした対面ウェブ接客のエキスパート「コンバートエージェント」をはじめ、越境EC向けの多言語エージェントや、ヘルスケア分野などの業界に特化したスペシャリストによる、様々なエージェント・サービスを順次発表してゆく予定です。

対面ウェブ接客用のエージェントコンソール

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