web analytics

【機能紹介】『通話転送機能』で専門スタッフに問合せをエスカレーション

公開日:2019.06.28| 最終更新日:2020.09.13| LiveCall機能紹介

通話転送機能

専門スキルを持ったオペレーターグループに通話を転送

LiveCall(ライブコール)では、一度受けたコールを別のオペレーターグループに転送できるオプション機能があります。

転送機能を追加することで、例えば、全てのコールを事務スタッフが一時受けし、お客様から問い合わせ内容をヒアリングした上で、各専門のオペレーターへ通話をエスカレーションするということが可能になります。

LiveCall通話転送機能

一時受けしたスタッフの画面では、転送先のオペレーターグループのオンライン状況や空き状況もリアルタイムで確認できます。そのため、対応できるスタッフがいることを確認した上で、通話を転送できるので安心です。

転送先のスタッフがスムーズに対応できる「転送メモ」が嬉しい!

一次対応をしたオペレーターは、次のオペレーターのために「転送メモ」を記入した上で通話を転送できます。転送先のオペレーターは「通話メモ」を読んだ上で、コールを受け取れるので、スムーズに問合せ対応ができます。

LiveCall転送機能:転送メモ

「通話メモ」に記入された内容は、管理者コンソールにログとして記録されるため、後から確認することも可能です。

管理者コンソールについては、こちらの記事もご参照ください。

オンライン接客システム「LiveCall」
無料トライアルも実施中!

LiveCallは、アプリ不要・サイトにリンクを貼るだけで、簡単にオンライン接客をスタートできます。
活用方法なども担当営業よりご提案いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。

資料請求(無料)

関連記事一覧

カテゴリー別