アパレルECサイトは利用者も多く利便性の高いサービスとして広く利用されている一方で、試着ができないという大きな問題を抱えています。
この試着問題によって、購入に繋がらない、商品到着後にサイズが合わずに返品が発生するという事態は、事業者側・消費者側双方にとって良くないことです。
これらを解決するため施策として、遠隔で試着できるサービスが今ファッションEC業界で注目され始めています。

遠隔で試着できるマネキンロボット
まず、遠隔地で試着をするためには自分と同じ体系の人物が必要です。
それを疑似的に表現できるのが「i.Dummy」といわれるサービスです。

こちらの動画を見ていただくとイメージがつきやすいと思いますが、消費者自身の各サイズを入力すると、数秒でこのロボットマネキンが本人のサイズに合わせてくれます。

これによって別の誰かに試着してもらう。サイズが合いそうなマネキンに着せる。などの手間が一気に省けます。

そして、消費者の望みをその場で叶えるために必要なツールがもう一つあります。

遠隔試着+ビデオチャット
ECは遠隔地でのコミュニケーションになるので、コミュニケーション方法によってはタイムラグが発生してしまいます。
これを解決させることができるのがビデオチャットです。

遠隔試着とビデオチャットの組み合わせによって、新規顧客も既存顧客もその場で自分のサイズを確認しながら買い物を行うことができるようになります。
これにより販売機会の拡大や返品率の減少、それに付随する業務負荷の削減を期待できます。
ECで利用されているビデオチャットサービス

新たなファッションECサイト
「モデル着用の写真だけじゃわからない……」「欲しいけど試着できないと不安……」こんな消費者の悩みを解決できる方法がようやく出てきました。

ここで紹介しているサービスは事業者にとってもユーザーにとってもメリットがある最適なもの。ぜひ顧客満足度を向上に利用してみてください。

「LiveCallを使ったビデオチャット査定で、買取件数が2〜3倍になった」 株式会社マクサス 関 様

オンライン買取を展開するマクサス株式会社では、ビデオチャット査定システムにおいて、LiveCallをご利用いただいています。代表取締役の関様にお話を伺いしました。

スムーズな遠隔査定が可能に
マクサスは出張買取を中心に商品を集め、店舗やインターネットを通じて再販をいているリサイクルの会社です。取り扱いの商品は、冷蔵庫、洗濯機、家具などの大型商品からパソコンやスマートフォンなどの中小物商品まで。いろいろな商品を買取の対象として、総合買取サービスを行っています。今年1月からは、ビデオチャットを活用した、買取業界初のオンライン接客買取査定サービスが本格的に始まりまったところです。

遠隔による買取査定サービスは、お客様にスマホで商品をビデオ撮影してもらってから、私たちが遠隔査定をするのですが、LiveCallは画質がきれいなので査定向きですね。 そしてこれは業界唯一のサービスだと自負しているのですが、査定をしたらその場で買取金額を確定しています。早くて簡単に商品を売りたいお客さまに喜んでいただいています。

お客さまにとって、出張買取にはいくつか不安要素があると思っています。実際に来てもらうまで査定金額がわからない、女性一人だと家には呼びづらい、怖そうな男性に買い叩かれるのではというような。それらの課題を解消するために、ビデオチャットによる買取査定サービスを取り入れようと思いました。
私たち業者の立場としても、ビデオチャットを使うメリットは大きいと予測していました。品物の見たいところは、ある程度まではビデオ通話で確認できます。細かい傷があっても修理は可能ですし、煙草やペットの匂いに関しても、きちんと事前にヒアリングをすれば大丈夫。実際にLiveCallを使ってみたところ、運用でも何ら問題はありませんでした。

UIの使いやすさがLiveCallの魅力
ブラウザーベースで簡単に話ができるWebRTCを使ったビデオ通話サービスを探していたところ、LiveCallと出会いました。導入するにあたっては、ビデオチャットを扱っている何社かと比較検討してみたのですが、LiveCallはユーザー画面(UI)がすごく良かったんです。UIが使いづらいと僕自身も使うモチベーションがあがらないんです。なので迷わずLiveCallを選びました。
あと、拡張性が高かったのも決め手になりました。そしてこのビジネスで特許を取りたかったので、物事をスピーディーに進めたかったんです。それで最初にご相談したときに、僕らがイメージしていることを体現できるスピード感と拡張性、コスト感もマッチして、LiveCallに決めました。

買取数が2〜3倍になった
ビデオ通話を使った遠隔査定ができるようになったことでスタッフ1人あたり2〜3倍の買い取りが可能になりました。スタッフを査定・買取に集中させ、引き取り業務をアウトソースさせることで、効率化と営業のコストカットが図れるようになりました。このサービスはどこもやっていません。(特許出願中)
出張買取というのは予想以上時間がかかるんですよね。特に当社は当日伺いますを売り文句にしているので、当日の依頼がよく入ります。事務所から車を取りに行って、お客さまの商品を買取るまでの1案件にかかる時間が60~80分ぐらい。現在、物流を小さい商品ならバイク便、大きいものは別のサービスで使うという具合に完全にアウトソースしているので、この時間がカットできるようになりました。
我々がビデオチャットで金額を確定するのは、お客さまのためでもありますが、そうしないとビジネスが成立しないという理由もあるのです。引き取りに行って、キャンセルが起こるのが一番困るので。お客さまにとっても、ビデオチャットのやりとりだと断りやすいというメリットもあります。

LiveCallの使い勝手は、先ほども述べたように画質のクオリティは本当に高い。僕らは商品を見るときは細かいところまで見たいので、とっても助かっています。
今後の私たちの目標は、お客様にもっといいサービスを提供することです。日本の商品は海外の評価が高いので、海外での販売も考えています。LiveCallがあれば、海外のお客様とのやり取りができますから。実は日本国内で価値がないものでも、海外で価値が高いものがあるんですよ。ですから、もっと外に目を向けて海外展開をしていくつもりです。

LiveCallへのお問い合わせ
ビデオ通話を活用した遠隔コミュニケーションサービスにご興味をもたれましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
デモや他の事例のご紹介、御社に合わせたカスタマージャーニーのご提案を行わせていただきます。


導入企業: 株式会社マクサス
URL: https://www.makxas.com
導入サイトURL: http://kaitorimakxas.com

※この事例の内容は、2017年4月に実施したインタビューに基づいて作成しました。
※事例の内容は掲載時点のものです。


「LiveCallを導入して収益が約20%UPしました」ブレインプレス株式会社 能重様

コンタクトセンターを運営するブレインプレス株式会社では、運営する多言語コンタクトセンターにおいて、対面でのビデオ通話システムとしてLiveCallをご利用いただいています。執行役員の能重様にお話を伺いしました。

映像通訳の場面で活躍する LiveCall
当社は、『私たちが関わる全ての人に最上級の感動を提供し続ける』ことをミッションに掲げ、マルチリンガルCRM事業とセールスアウトソーシング事業の2つの事業を展開しております。
マルチリンガルCRM事業では、日本語含め11カ国の言語に対応するコンタクトセンター運営を主軸に、電話通訳やタブレットを使用した映像通訳といった多言語サービスを提供。24時間365日稼動しています。

マルチリンガルCRM事業において、2地点3者間通訳のツールとして、日本人スタッフ様・外国人のお客様・当社オペレーターを繋ぐ、Face to FaceのサービスとしてLiveCallを活用させてもらっております。
主に宿泊施設やモバイルショップなどの店頭やカウンターなどで利用されることが多いですね。

今後の成長にLiveCallは必要不可欠
当社がマルチリンガルCRM事業を開始した頃、映像を活用した通訳サービスを提供する会社は数社ありました。その中から LiveCallを導入する決め手となったのは、LiveCallがマルチデバイス対応のクラウド型のサービスということが大きかったですね。

今のところはB to B to Cでの通訳サービスの提供がメインの仕事ですが、これからの課題は在宅通訳者を活用したC to Cでの通訳プラットフォームの構築。LiveCallはその構想にぴったりのサービスなので、本当に気に入っています。

LiveCallはマルチデバイス対応のクラウド型サービスですから、オペレーターが受電で使用する端末やOSに縛りがありません。
他社さんの映像通訳サービスは、あらかじめ指定された専用端末を使用するため、オペレーターの席が固定されてしまいます。ですから受電の際、席を移動する必要があって、応対するのが遅くなるというデメリットが生じてしまいます。

その点、LiveCallはインターネットに接続しているPCとヘッドセットがあれば、ロケーションを問わず受電が可能なのです。コンタクトセンターの運営が柔軟になって、とても助かっています。案件ごとに着信音の鳴り分けができる点も非常に利便性が高くて、使い勝手がいいですね。重宝しております。
また、Skypeとは違い、管理者コンソール機能があるので、オペレーター管理が可能です。本当にありがたいと思います。

LiveCall導入で収益が20%UP
LiveCallを導入して一番良かったのは、現在取引させて頂いているNTTグループの2社にもLiveCallが導入された点ですね。互いに共通のプラットフォームを活用することで、エンドユーザーへの提案の幅が広がり、LiveCallを利用した新規案件も多数増えました。2017年3月から開始したLiveCallを活用した大手携帯キャリアショップ向けの通訳サービスも、売上にも大きく影響しております。LiveCallを導入してから、多言語のコールセンター業務の収益が20%ほどアップしました。

この業務は、情報量が多くて長いコミュニケーションが必要なので、メールやテキストチャットだと難しいものがあります。LiveCallを使うことで、相手との温度感が伝わりますし、業務の効率もUPしました。

LiveCallへのお問い合わせ
ビデオ通話を使った遠隔コミュニケーションサービスにご興味をもたれましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
デモや他の事例のご紹介、御社に合わせたカスタマージャーニーのご提案を行わせていただきます。


  導入企業: ブレインプレス株式会社
  URL: https://www.brainpress.co.jp

※この事例の内容は、2017年3月に実施したインタビューに基づいて作成しました。
※事例の内容は掲載時点のものです。